FM3 ブッダマシーン – "Buddha Machine" (送料無料)

追記:2009/01/23

Amazonで購入可能ですよー!送料無料◎

以下元記事:

今日は前から気になってたブッダマシーンの現物を初めて見ることができたのでご紹介。

bmachines.jpg

このなんとなくポップな感じの機械、これがブッダマシーンです。

なんか小型のラジオみたいなルックスです。けっこうかわいい。

知り合いの某学芸員さんが東京でゲットしたというのを見せていただけました◎

北京在住のアーティスト、Christiaan Virantと張薦からなるFM三(エフエムスリー?)が自分たちの作ったアンビエント音源を9曲(曲か?)収めました、という機械です。サンプラーとかというよりは、ループ・ミュージック・プレイヤーって表現が正しい感じです。

どうも話によると、機械の中心には仏様が鎮座しているとか。分解しちゃだめなのね。(下図参照)

37837ea8.gif

この機械からひたすらドローン音のような音なんかがループされたりするんですけど、かんなり倍音たっぷりな音色で、特に複数台同時に鳴らすことで干渉して、面白い音響空間が作られます。スイッチの切り替えでボリュームと曲の変更をすることができます。

スピーカーのチープな出音も素敵ですが、ヘッドフォン出力があるので、スピーカーで聴いたり、電車の中で楽しんだりもできます。(iPod的なの聴いてますよと見せかけつつドープな世界へ。)

そもそも中国に”手軽に念仏を聞く機械”みたいな感じで『電子念佛機』ってのがあるらしく(これはこれで一部のマニアにはたまらないんでしょうねー)、この電子念佛機に念仏の代わりにアンビエント音源を入れちゃいました、ってコンセプトで作られてる模様。

初回生産は500台で、2005年に、そのうちの300台がドイツのレーベルで販売され、残り200台はインスタレーション・アート展で販売されて完売。その後再販を重ねて、現在世界には15000台が流通しているらしいです。これそのうちの何割かは偽装(にせもの)だったら面白いですね、仏様入ってないよーみたいな。

どんな音が出るのかは、こちらの視聴が分かりやすいです。ROBERT HENKE aka MONOLAKEがブッダマシーンのみを使って作ったCD!このCDもちょっと欲しい。

このブッダマシーンが注目されるきっかけになったのもドイツのレーベルStaubgoldから出た、jukebox buddhaという、さまざまなアーティストがこの機械を使って作った曲を集めたコンピレーションアルバムだったようです。

あのブライアンイーノは中国に来たとき一気に8台購入したらしいです。ヤン富田もワークショップで使ってましたよ。

だいたい単品で3000~4000円くらいで買えるみたいです。僕はわりと適正な価格なのかなーと思ってたんですけど、今日飲み屋で『えーーーそんな高いの!?』て言われてたので、人それぞれなんですねー(笑。まぁこういう変なものは例え1万円位でも欲しい人は買いますよね・・

た、多分僕もそのうち買ってるんじゃないだろうかという予想です・・(笑 1、2と2台買いました。

■追記
ブッダマシーン2出てます。

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