東京のクリエイティブチーム、aircordによるデモ映像。
非常に面白いアプローチ。映像もかっこいい! ディスプレイ自体は頑張ったら真似できそう!わくわく!
特殊なフィルムを使用したピラミッド型のスクリーンにiPadを置くだけでピラミッド内で映像が 浮いているように見える、というシンプルな仕組みです。
マルチ画面に構成した映像コンテンツがスクリーンに映し出され、 それ等の映像コンテンツの反射角を利用して、裸眼で、立体的な映像が全方向から見えます。 映像コンテンツはopenFrameworksやMax/Msp/Jitterで制作しています。 また、iPadのマイクから音を拾ってインタラクティブに反応して映像も変化します。
MAXなどのプログラムを担当されてるMasato TSUTSUI先生はmax/msp/jitter 用のパッチまで公開してくださってる、神!
OpenFrameWorks本腰入れて勉強せねば、ってかiPad欲しくなってきた。