10/1、10/2に原美術館で行われたプロジェクションマッピング×コンテンポラリーダンスの試み。
映像は奥秀太郎氏。ダンスは黒田育世氏。
このプロジェクションマッピングとダンスという組み合わせ、効果的だと思うけど、なかなかまだ例が少ないと思います。
今後もっといろんな実験が出てくるのに期待。
Youtubeに今のところ上がってる映像だとイマイチ映像として確認できず・・。
現場で見たらなにかあったのかな?
まだアップされて数時間の映像なので、今後もっと映像でてくるのに期待。
Projection Mapping + Performance Vol.1 「白夜-BYAKUYA-」2011/10/2 Part.1
http://www.okushutaro.com/stage/byakuya/index.html
映画監督・映像作家、奥秀太郎によるモノトーンの映像が原美術館の建築・空間をあざやかに染め上げ、黒田育世のダンスがストーリーを紡ぎだす。
最先端のアート・テクノロジーはしなやかな肉体と融合し、ヨーロッパで生まれたプロジェクションマッピングの技法は、現在の日本で進化を遂げる!
2011年10月2日@原美術館
そういえば映像投影×ダンスというとやっぱこれですね、
ORIENTA RHYTHM KAGEMU 。BEYONCEとの騒動、あえてブログで触れることできてないんだけど・・(気になる人はぐぐってみてね)
ピンバック: ELEBLOG -