
本日はストップモーションが美しいPVを一つ。
これはSpangle call Lilli lineというバンドのPVなのですが、オーセンティックなストップモーションで心地よい雰囲気です。
Spangle call Lilli lineは1998年に結成して以来、本数こそ多くはないですがコンスタントに活動を続けていて好ましく感じていましたが、ここ最近はリリースされていないですね。
Spangle call Lilli line『Dreamer』のPVでもストップモーションが使われていて、回想的で開放された空間がよく似合う穏やかな曲調が特徴です。
ちなみにこの『Dreamer』では相対性理論のメンバーがプロデュースをしたそうです。
この前ご紹介したGo-qualiaの『Requiem』もそうですが、他のアーティストやクリエイターがプロデュースした楽曲はいつもと違ったニュアンスが出て面白いですね。
明日から一般的なサラリーマンの皆様(僕も含めて)はお仕事だと思いますが、今年も一年頑張って参りましょう。