
今日はルイ・ヴィトンより華麗なトランクへのプロジェクションマッピング映像をどうぞ。
ルイ・ヴィトンは相変わらずプロモーションに素晴らしいクオリティを描き出してくれてワクワクしてますね。
手掛けたのはパリのLes Courtisansというクリエイティブの香りしか感じない制作会社。
Webサイトはモノトーン調でとても素敵な雰囲気。
以前もルイ・ヴィトンの美しいPVをご紹介したと思いますが、やはり様々なところで紹介されいたようですね。
ルイ・ヴィトンといえば僕の田舎ではヤンキー御用達のアイテム(真贋は定かではない)でしたが、こうしてちゃんとプロモーションされているのを見ると由緒正しいブランドなのだなと思います。
今の世の中、徐々にブランド志向というのが薄れ始めていると感じますが、それでもブランドにはブランドなりのモノがあるのでしょうね。
僕はブランド云々の前に3年間着続けているこのユニクロのジャージをどうにかするところから始めていかないとなぁという感じです…
※洗濯もしてるし毎日着ているわけではないです。
ELEBLOGを見ている皆さんはおそらくファッションモンスターが多いのではないかと勝手に予測しています。
そういった方から見たルイ・ヴィトンのような古い歴史を持つブランドというのはどういう位置づけなのか気になったりもします。
真新しいモノが次から次へと出てくる世の中ですが、やはり長く愛されているモノにはそれなりの理由と品質があるのでしょうね。
いずれユニクロのジャージとお別れできる時が着たら、僕もチャレンジしてみようと思います。
素敵な内容で、大好きです
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