Califas – USA Projects

e603

美しい写真家によるアート作品を綴るドキュメンタリー映像。
カリフォルニアの写真家、Joan Osato氏は写真だけではなく、映像や肖像画といった視覚的な表現でアイデンティティに訴えかける作品を著しました。
その際の行程や、”Reimagine(再想すること)”に重点を置いた人間的情緒溢れる作品への想いが切り取られています。
トップの画像はプロジェクションマッピングですが(プロジェクションマッピングの作品を探していた際に見つけたという経緯がありますが)、あくまで表現の一部であり、それ以外にも魅力的な描写が数多く映像に含まれています。

Joan

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Osato氏は非営利団体であるThe Living Word Projectに参画するなど、若きクリエイターの中でも精力的に活動しており、今年2013年にはRockefeller MAP FundにてLead Artistとして賞賛を得たとのことです。

僕の友人で写真家として活動している方がいて、写真新世紀やワンオールといった写真家の登竜門として知られるコンペティションに向けて作品を撮り続けています。
その方曰く、「毎回どのような写真が賞に選ばれるか予想がつかない」と仰っていましたが、実際に写真の新しい可能性、といったことを考えると皆目見当もつきません。
彼の話を聞いてそのようなことを考えていた僕にとって、Osato氏のように写真という一枠にとらわれることなく”作品”として写真を用いているような作品は感覚として新しいものを与えてくれます。

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