
つい先日、Maker Faire Tokyoの話題でにぎわっていましたがこちらはNYCです。
2006年に始まったMaker Faireは当初と比べてより多くの人々(非Maker含めて)が興味をひかれたようで、去年は44%もの人が初めて来場したとのこと。
日本でも各種メディアの方々が、それぞれ訪れたりしながらTokyoでのにぎわいをレポートしていました。
それだけ世の中でDIYや電子工作といった分野が浸透しつつあるということのように感じます。
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つい先日、Maker Faire Tokyoの話題でにぎわっていましたがこちらはNYCです。
2006年に始まったMaker Faireは当初と比べてより多くの人々(非Maker含めて)が興味をひかれたようで、去年は44%もの人が初めて来場したとのこと。
日本でも各種メディアの方々が、それぞれ訪れたりしながらTokyoでのにぎわいをレポートしていました。
それだけ世の中でDIYや電子工作といった分野が浸透しつつあるということのように感じます。
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モスクワで開催されたモスクワ・アート・ヴィジョン・コンテストで披露されたプロジェクションマッピング。
非常にハイクオリティ、かつ観ていて面白い作品です。
公開元はQuite Multimediaによるもので、3D等の制作はPavel Nemenko(Devian Artで同名の方を見つけましたがfavoriteに追加していたのが日本のイラストでした), Oleg Rytov, Kirill Panteev, Nikolay Efimovらによって生み出されたそうです。
演出面もさることながら、途中途中で映し出される3Dモデルも個性際立つ迫力があります。
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東欧にあるラトビア共和国のRigaリガで行われたRasberryPi、PureData、そしてopenFrameworksを使ったジャムセッションの様子。
大きな倉庫の中で一同が同時にたくさんのケーブルに囲まれながら思考している姿はものすごくシュールですがクールです。
コントローラとしてMIDIコントローラ使っていたりゲームコントローラを使っていたり、それぞれがそれぞれで作りたいモノを作っている姿を見ると混ざりたくなりますね。
このセッションはワークショップ形式を取っているようで、ライブオーディオヴィジュアライゼーションに特化していた模様。
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アメリカ・ニューヨークで開催されたToyka NYCのプレパーティの映像です。
5つのプロジェクタを使い、360度に映像を投射するというなんとも楽しそうな雰囲気。
VJなどのグラフィックコンテンツを手がけたのはIntegrated Visions Productions, Pixel Rain Digital, Luminator, HybridVisuals, Muzencabとのことです。(リンクはそれぞれのFacebookページ、またはWebサイトです)
最初”Tokya”との表記で”Tokyo”の間違いかと思いましたが公式サイト(美しいWebサイトですがまだ構築中のようです)にも”Tokya”と表記されているので間違いではないと思われます。
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先々月行われたSingapore National DayのSingapore Night Festivalのワンシーンが上がっていました。
実はこの時、シンガポールにおりまして他にもプロジェクションマッピングを美術館など二箇所で設置されているのを見てきました。
その様子も映像で見つけることができたらアップしたいと思います。
正直なところ、少々シンガポールのNight Festivalがこれほどまでの規模だとは予想外、というレベルの規模でした。
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東京・六本木にそびえ立つ六本木ヒルズの10周年のテーマである「LOVE
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TOKYO」。
その際につくられた東京の1000分の1模型にプロジェクションマッピングをした作品です。
ミニチュアサイズの精彩な都市が色付けられて行く様は美しいですね。
これが行われていた時に特設Webサイトもオープンし、ユーザーが自由にプロジェクションマッピングできるようにつくられていました。(確かFLASH製)
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今年の4月19日に催されたイベントで行われたプロジェクションマッピング作品。
元々あった木のオブジェクトに投射している模様。
イベントのOut of the Boxはデザイナーやクリエイターが集い軽食をするパーティだとのこと。
クリエイターの集まりにはクリエイティブなインスタレーションが会場についているというのは当たり前のようですが日本ではあまり見かけられない光景です。
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まだ見たことのないANTIVJの作品を見つけたのでご紹介。
ポーランド・ヴロツワフという場所にある百周年記念ホールで行われた催しだそうです。
直径65メートルの巨大中央ホールの天井にプロジェクションマッピングという壮大なスケール。
ANTIVJのブログのこちらの記事には製作した際のことや、実際にホールの大きさがよくわかる写真があったりするのでご興味のある方は目を通すと興味深いと思います。
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本日はプロジェクションマッピングらしい(意味不明)プロジェクションマッピング作品を一つ。
驚く事にこのプロジェクションマッピングはFortisという医療機関のプロジェクトだそうで、投射されている建物もそういった関係のFortis Memorial Research Instituteだそうです。
最初は単純にムービーや写真が投射される程度かな、と思ったのですが予想を遥かに裏切るクオリティで3Dモデルからきめ細かなロジックまで組まれた面白いつくりになっています。
最後に医師たちの顔が映し出される様は感動すら覚えます。
インドの医療機関とのことですが、なぜプロジェクションマッピングをしようと思ったのか謎過ぎますね。
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遂に開催されます。
PdことPure Dataのジャパンセッションが2013年5月29日に渋谷の2.5Dで開催されることが決定致しました。(関係者っぽいような口ぶりですが完全無関係です)
出演者も美山千香士氏や松村誠一郎氏など、日本のPd界を支える方々です。
美山氏はどうやらこのときにドイツから帰国される模様。
今のところ僕も参加する予定なので会場で出会った方は気軽にお声掛け頂ければ嬉しいです。
背が高くて両耳ピアスの長めの黒髪が僕です!(分かりづらい)