[Youtube×アンビエント] in Bb 2.0

in Bb 2.0というプロジェクト。すごくステキなので紹介。
アンビエントサウンドのさまざまな実験を行っているScience for GirlsのDarren Solomonのアイデアで始まったこのプロジェクト、1~2分ほど映像をみんなにアップしてもらって、聞き手はそれの再生タイミング・音量を自由に組み合わせてアンビエントなサウンドを楽しもうというものです。
全部の映像がキーB♭で演奏されてるので、どう重ねても気持ちいい感じに。合わせやすいように、ビート感はださないこと、音量でかくしすぎないこと、とかも募集条件になってたみたい。

すごくステキなアイデア。

ブッダマシーン2.0 – Buddha machine 2.0 (FM3)

当ELEBLOGでも何度か紹介してて僕も所有してるBuddha Machineになんと後継機が出てました!!!

過去の記事:ブッダマシーン – “Buddha Machine”[続] ブッダマシーン – “Buddha Machine”

ブッダマシーンてのは要はアンビエントサウンド専用の小型スピーカー内臓ループサウンド再生機という感じでしょうか。
FM3というアーティストの作った音源が入っていて、それを再生して楽しむことがで来ます。
通常のアーティストならCDをリリースするところをFM3は再生機ごとリリースしてしまったわけですね。

ファッション雑誌も取り上げ、ブライアン・イーノも大量買いし、リミックスCDまで発売されたりと、発売当時はちょっとしたブッダマシーン旋風を起こしました。新しいブッダマシーンには、新しい9種類のアンビエントループが収録され(収録ループは本体横のボタンで切り替えできます)、色はグレー、ブラウン、バーガンディー(濃い紫)とシックなカラー3種類。

そしてなんとループのピッチが変えられるダイヤルが搭載されて機能面がパワーアップ!ピッチを落とせばアンビエントドローン、ピッチを上げれメロディアスにと、早さによって様々なパターンが再生可能。1台のみでも十分楽しめますが、何台か同時に再生したり、ミキサーに突っ込んでビートを乗せてみたりと、遊び方は無限大。見た目はオリジナルとほぼ同じですが、より頑丈な作りで、音質も向上されています。

というわけで僕も即効購入。
パープル(バーガンディー)を注文しました。

今回のバージョンは中心に居座るのが”心”ではなく”大老師”になってます(笑

buddha02

その他のカラー&旧モデルもなんとAmazonで購入可能ですよー!送料無料◎
昔は全然売ってなかったのに(笑
誰か近場で買う人いたらセッションしましょうー!

FM3 ブッダマシーン – "Buddha Machine" (送料無料)

追記:2009/01/23

Amazonで購入可能ですよー!送料無料◎

以下元記事:

今日は前から気になってたブッダマシーンの現物を初めて見ることができたのでご紹介。

bmachines.jpg

このなんとなくポップな感じの機械、これがブッダマシーンです。

なんか小型のラジオみたいなルックスです。けっこうかわいい。

知り合いの某学芸員さんが東京でゲットしたというのを見せていただけました◎

北京在住のアーティスト、Christiaan Virantと張薦からなるFM三(エフエムスリー?)が自分たちの作ったアンビエント音源を9曲(曲か?)収めました、という機械です。サンプラーとかというよりは、ループ・ミュージック・プレイヤーって表現が正しい感じです。

どうも話によると、機械の中心には仏様が鎮座しているとか。分解しちゃだめなのね。(下図参照)

37837ea8.gif

この機械からひたすらドローン音のような音なんかがループされたりするんですけど、かんなり倍音たっぷりな音色で、特に複数台同時に鳴らすことで干渉して、面白い音響空間が作られます。スイッチの切り替えでボリュームと曲の変更をすることができます。

スピーカーのチープな出音も素敵ですが、ヘッドフォン出力があるので、スピーカーで聴いたり、電車の中で楽しんだりもできます。(iPod的なの聴いてますよと見せかけつつドープな世界へ。)

そもそも中国に”手軽に念仏を聞く機械”みたいな感じで『電子念佛機』ってのがあるらしく(これはこれで一部のマニアにはたまらないんでしょうねー)、この電子念佛機に念仏の代わりにアンビエント音源を入れちゃいました、ってコンセプトで作られてる模様。

初回生産は500台で、2005年に、そのうちの300台がドイツのレーベルで販売され、残り200台はインスタレーション・アート展で販売されて完売。その後再販を重ねて、現在世界には15000台が流通しているらしいです。これそのうちの何割かは偽装(にせもの)だったら面白いですね、仏様入ってないよーみたいな。

どんな音が出るのかは、こちらの視聴が分かりやすいです。ROBERT HENKE aka MONOLAKEがブッダマシーンのみを使って作ったCD!このCDもちょっと欲しい。

このブッダマシーンが注目されるきっかけになったのもドイツのレーベルStaubgoldから出た、jukebox buddhaという、さまざまなアーティストがこの機械を使って作った曲を集めたコンピレーションアルバムだったようです。

あのブライアンイーノは中国に来たとき一気に8台購入したらしいです。ヤン富田もワークショップで使ってましたよ。

だいたい単品で3000~4000円くらいで買えるみたいです。僕はわりと適正な価格なのかなーと思ってたんですけど、今日飲み屋で『えーーーそんな高いの!?』て言われてたので、人それぞれなんですねー(笑。まぁこういう変なものは例え1万円位でも欲しい人は買いますよね・・

た、多分僕もそのうち買ってるんじゃないだろうかという予想です・・(笑 1、2と2台買いました。

■追記
ブッダマシーン2出てます。