Dyskograf – Jesse Lucas, Erwan Raguenes & Yro

Advanced Instrumental系の映像です。
イギリスで学びフランスでアーティストと活動しているJesse Lucasとフランス・レンヌ出身のミュージシャンErwan Raguenes、そしてメディアアーティストのYROの作品。
円盤式光学シーケンサですね。
円盤の上のカメラが黒いマーカーで印をつけた場所と軸との距離を検知することで成り立っているとのことです。
これはQRやARなどといった画像認識と同じ形式ですね。
白と黒によるコントラストはよく使用されます。
それがこのように音に変換されるというのはとても楽しい試みです。

そういえば昔、レコードプレーヤーにハマっていたことがありました。
というかレコードというモノに。
その頃はビル・エヴァンスのピアノが好きでよく『Waltz for Debby』を聴いていました。
というわけでおまけで『Waltz for Debby』もどうぞ。

Overbug


九州大のHiroshi Matoba氏によるループベースシーケンサー。
proce55ingとか使ってるみたいね。

Overbug is a music-performance tool designed to compose Minimal and Dance Music. Through looping and newly arranging sound patterns, the program creates complex, polyrhythmic sounds. Overbug differs from conventional linear controlled music sequencers, which arrange the sound into a linear timeline from left to right. In Overbug is the sound arrangement of the repeating music loops equal to the visual abstraction of circular actions which built the interface through circles.

Overbugはミニマル・ダンスミュージックを創るために設計された音楽ツールで、サウンドのパターンをループすることで、複雑でポリリズムなサウンドを生成することが可能。
左から右にタイムラインが流れる通常のシーケンサと異なり、円状のインタフェースを持っていて、円をくるくる回りながらサウンドがループする感じ。

一見すると、ReactableとかSynthPondとかに近いインタフェースだけど、実際はかなり違うものになってる。
複数の円を組み合わせることで、さらに長い・複雑なループを生成できるのも面白い。

基本的にはクリックで円を生成し、音の鳴るポイントを作成して、その円の上にバグ(虫)をくるくる走らせることで、シーケンスが再生される仕組み。

最新版はWEBサイトよりダウンロードが可能になってます。
(今使ってるマシンがWin7で動かなかった・・)

後半すげーかっこいいこれ
http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=6994418&server=vimeo.com&show_title=1&show_byline=0&show_portrait=0&color=ffffff&fullscreen=1

international festival of electronic art 404でのライブ
http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=1677605&server=vimeo.com&show_title=1&show_byline=0&show_portrait=0&color=ffffff&fullscreen=1

操作方法
http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=1860878&server=vimeo.com&show_title=1&show_byline=0&show_portrait=0&color=ffffff&fullscreen=1


via CreativeApplications.Net

DSを楽器にできるソフト「大合奏バンドブラザーズDX」発売

DSで音楽できるソフト、色々あるんですねー。

任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を楽器代わりに音楽を楽しめるソフト「大合奏バンドブラザーズDX」を発売した。
30曲以上の収録曲に加え、 Wi-Fi接続で200曲以上のラインナップから100曲をダウンロード(無料)して演奏が可能。さらに、複数台を使った合奏、カラオケの練習、作曲なども可能。
気になる作曲機能のスペックだが、ハナウタ作曲機能を搭載、五線譜での入力が可能、リアルタイム録音が可能、作成楽曲はダウンロード楽曲とは別に 100曲まで保存可能、8パート120小節までのシーケンサーを内蔵、前作でできなかった3/4拍子の設定やテンポ変更が可能に、使用可能楽器(音色)は 58種(エンベロープ/ビブラート/エフェクターの設定が可能)、1パートだけコード楽器の使用ができ、ピアノまたはギタースタイルでのバッキングが可能、音量変更は1パートにつき9回まで可能、パン設定も可能、伴奏の自動生成機能も搭載、ワイヤレス通信を使った楽曲の転送が可能、ニンテンドーWi- Fiコネクションを使った楽曲の投稿が可能(ダウンロードランキングも公開)、など。
ほかにもテレビCMでおなじみの歌声タイプ診断、歌のトレーニング機能、楽器としての演奏機能も充実。希望小売価格は4,800円。

6月27日現在Amazonでは3,888。

任天堂の公式サイト

[次世代シーケンサ?] Harmonic Tableとaxis-64とReactOgon

どもどもJOEです。最近めっきりELEBLOG放置でしたね(汗
5月病で順調に引きこもってるのでまた記事書いてきますよ!

ということでさっき見つけた面白いインタフェース。

音と音の関係を図表化したHarmonic Tableてのがあります。
以下のように6角形のテーブルに音を並べて、例えば、ある音の真上の音は完全5度、右斜め上が長三度、左斜め上が短三度のように並べていくことで、視覚的に和音の関係を捉えることができます。

note_relationships2.gif

これを応用したMIDIコントローラがC-Thru MUSICからでてるAXIS-64。

axis-01.jpg

和音を、形で押さえる、って結構面白い発想だなーと思います。って実際鍵盤弾ける人もいちいち、人差し指と薬指が3度で、とか考えてないだろうから本質的にはやってること同じなんだろうけど。

192鍵、ピッチベンドなど二つのホイール、フットコントローラのインプット2つ付、オーダーメイドらしいです(笑。価格調べきれず。

で、このHarmonic Tableを使って、インタラクティブなアルページエーターを作ってしまったのが、ReactOgon。作者は“chain reactive performance arpeggiator”って呼んでるみたい。

とりあえず映像を見てもらうほうが早いかもだけど、先述のHarmonicTableと矢印の書いたブロック(?)を使ってシーケンスを組むことができるようです。

うわこれ楽しそうー!
シーケンスの方向を決定するブロックだけじゃなくて、停止するようのブロックもあったり。パズルゲーム的なノリで曲作りできそう。

名前から察するにreactableを相当意識してそうだけど、こっちの方が分かりやすくはあるなー。
矢印ブロックを使うことでタイムラインを持ち込めたのは面白い。こちらもMIDIコンとしても使える模様。ってか光るのがやっぱかっこいい。

これFLASHとかp5とか(速度的にやっぱas3かな・・)で実装したらそれなりに面白いことできそうですね◎勉強になりそう☆

DS用シーケンサ!"GrooveStep Digital Music Studio"

Bioroid Studiosていう会社?チーム?がYoutubeにニンテンドーDS(NDS)用の音楽ソフト「GrooveStep Digital Music Studio」の開発中の映像をUPしてます☆

どうも開発元は音楽系じゃなくてゲームプログラマ中心のチームのようなのでどの程度期待していいかは謎。価格などは未定。

前回のDS-10に続き、DSサイズで色々音楽できるようになってくると面白いですねー◎

パターン・ループベースの曲を作るのは結構いい感じにできそうな雰囲気です。

各2サンプル扱えるトラックが16トラックついてて、テンポは30-300BPM。パターンは1-64ステップでプレイバック速度を1x, 2x, 4xって切り替えられる模様。

あんまり複雑なことはできんかな。。?でもサンプリング素材32パターンを(同時は16だけど)DSで扱えるなら結構面白いねー。

操作映像

公式サイト

リアルリズムシーケンサー

こんな装置作って遊んでみたいなー。出す音が直感的で分かりやすいよねー。
出音が機材に左右されてしまうって欠点はあるけど・・

The BeatBearing sequencer interface

似たようなのをICCでも観たんだけど、もっと巨大で光っててすごかったです。詳細を忘れてしまったのが残念・・

作者のWEBサイトでは作者の考えたほかのインタフェースもいろいろ載ってて面白いです。