タグ別アーカイブ: プロジェクションマッピング
Cleveland Cavaliers PreGame Court Projection
プロジェクションマッピング飽食気味だけどこれは久々面白いな、NBAの試合前にコートにマッピング。
Quite Multimedia – Journey of Light Mapping – Moscow Art Vision Contest 2013

モスクワで開催されたモスクワ・アート・ヴィジョン・コンテストで披露されたプロジェクションマッピング。
非常にハイクオリティ、かつ観ていて面白い作品です。
公開元はQuite Multimediaによるもので、3D等の制作はPavel Nemenko(Devian Artで同名の方を見つけましたがfavoriteに追加していたのが日本のイラストでした), Oleg Rytov, Kirill Panteev, Nikolay Efimovらによって生み出されたそうです。
演出面もさることながら、途中途中で映し出される3Dモデルも個性際立つ迫力があります。
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Tokya NYC Preview Party

アメリカ・ニューヨークで開催されたToyka NYCのプレパーティの映像です。
5つのプロジェクタを使い、360度に映像を投射するというなんとも楽しそうな雰囲気。
VJなどのグラフィックコンテンツを手がけたのはIntegrated Visions Productions, Pixel Rain Digital, Luminator, HybridVisuals, Muzencabとのことです。(リンクはそれぞれのFacebookページ、またはWebサイトです)
最初”Tokya”との表記で”Tokyo”の間違いかと思いましたが公式サイト(美しいWebサイトですがまだ構築中のようです)にも”Tokya”と表記されているので間違いではないと思われます。
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CAPTION: Singapore Night Festival 2013

先々月行われたSingapore National DayのSingapore Night Festivalのワンシーンが上がっていました。
実はこの時、シンガポールにおりまして他にもプロジェクションマッピングを美術館など二箇所で設置されているのを見てきました。
その様子も映像で見つけることができたらアップしたいと思います。
正直なところ、少々シンガポールのNight Festivalがこれほどまでの規模だとは予想外、というレベルの規模でした。
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TOKYO CITY SYMPHONY

東京・六本木にそびえ立つ六本木ヒルズの10周年のテーマである「LOVE
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TOKYO」。
その際につくられた東京の1000分の1模型にプロジェクションマッピングをした作品です。
ミニチュアサイズの精彩な都市が色付けられて行く様は美しいですね。
これが行われていた時に特設Webサイトもオープンし、ユーザーが自由にプロジェクションマッピングできるようにつくられていました。(確かFLASH製)
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Out of the Box

今年の4月19日に催されたイベントで行われたプロジェクションマッピング作品。
元々あった木のオブジェクトに投射している模様。
イベントのOut of the Boxはデザイナーやクリエイターが集い軽食をするパーティだとのこと。
クリエイターの集まりにはクリエイティブなインスタレーションが会場についているというのは当たり前のようですが日本ではあまり見かけられない光景です。
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Paper Craft Projection Mapping
for(){}; – projection mapped video game on canvas
キャンバスにマッピングされたレトロなビデオゲームインタラクション作品。
他の芸術作品の間にゲームが鎮座していて、その前で女の子がおとなしく操作している画がとてもシュールです。
Brent Watanabe氏という方がグラフィックとプログラミングを担当し、ペインティングはCable Griffith氏とのこと。
Brent Watanabeというお名前を見て日系の方なのかなと思っていますが、ワシントン大学卒のインタラクティブデザイナーのようで数々のアワードなどで賞を獲得されています。
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O (Omicron)

まだ見たことのないANTIVJの作品を見つけたのでご紹介。
ポーランド・ヴロツワフという場所にある百周年記念ホールで行われた催しだそうです。
直径65メートルの巨大中央ホールの天井にプロジェクションマッピングという壮大なスケール。
ANTIVJのブログのこちらの記事には製作した際のことや、実際にホールの大きさがよくわかる写真があったりするのでご興味のある方は目を通すと興味深いと思います。
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