
完全に僕の好みど真ん中な素晴らしい作品。
アップされたのは1年前みたいなのですが、Pure Dataの作品を探していたら発見したのであげておきます。
3面撮りしたダンサーの動きを記録し、それをノイズを突っ込んで描画してつくったそうです。
制作したのは’onformative‘というデザインスタジオ、’Chopchop‘というクリエイティブユニット、音楽は電子音楽等を手掛ける’Machinefabriek‘。
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完全に僕の好みど真ん中な素晴らしい作品。
アップされたのは1年前みたいなのですが、Pure Dataの作品を探していたら発見したのであげておきます。
3面撮りしたダンサーの動きを記録し、それをノイズを突っ込んで描画してつくったそうです。
制作したのは’onformative‘というデザインスタジオ、’Chopchop‘というクリエイティブユニット、音楽は電子音楽等を手掛ける’Machinefabriek‘。
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日本人クリエイターの美しいアート映像作品をどうぞ。
アンビエントアート Flowerium
とデザイナーの城間志保氏のファッションブランド SHIROMA とのコラボレーションによって生まれたこの作品。
Floweriumの方は「Flowerium」生成型アンビエントアートAppとしてApp Storeで販売しているようです。
せっかくなので購入してみました。(今、まさにこの記事を書きながらインストール中)
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美しいアート作品を一つ。
数えてみたところ、24
x 12 =
288個の時計を使用しているようです。
針が二本あることをうまく利用した面白い試み。
これはプログラムで制御していない、という風に考えれば後ろでたくさんの小人さんたちが頑張っている想像ができて楽しいですね。
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スピーカ部を破壊してしまいそうだけど面白そうなアイデア。
Fold Loudは、紙を折って遊ぶと心地よいボーカルの音が鳴り響きます。折る場所によって異なる声が出るようになっていて、折り方によってはハーモニーを聞くことができます。複数のFold Loudを同時に使えば、コーラスも可能です。回路は導電性の糸を使い、縫い目が目に見える形で配線されており、これがメタテクノロジーの美を強調しています。折り目に沿って紙を折ると、スイッチのように回路が閉じて信号が流れます。そのため、このインターフェイスは、折り返したり、押したり、折ったりといった遊ぶ人の細かな手の繰り返しの動作を促す仕組みになっています。Fold Loudでは、折り紙と音楽という異なる物理的感覚をゆっくり考え味わってもらうことができます。
via MAKE: japan