of though curly irritated make.
MACHINE
http://player.soundcloud.com/player.swf?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F8939490&show_comments=true&auto_play=false&color=ff7700 Following a Line by mysterybear
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MACHINE
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2連続でBUDDHA MACHINE関係のニュース。
BUDDHA MACHINEのiPad専用アプリが出てます!
以前からiPhone用アプリはありましたが、今回は6台のBUDDHA MACHINEを1画面で演奏できます。
もともと複数台のBUDDHA MACHINEを同時に鳴らすことで倍音が干渉してより楽しめると言われてたので、これはいいですね!◎
価格 | 450円 | ||
---|---|---|---|
ジャンル | ミュージック | ||
発売日 | 2010年11月04日 | ||
開発元 | FM3 Productions Ltd | ||
WEBサイト | http://www.fm3buddhamachine.com | ||
サイズ | 12MB | バージョン | 1 |
対応言語 | 英語 | ||
対象年齢 | 4+ このカテゴリのアプリケーションには倫理的に好ましくない内容は含まれていません。 |
中国人エレクトロニカミュージシャン・FM3ことFM3ことChristiaan VirantとZhang Jianによる、再生専用音楽ガジェット、あのブッダマシーンに第三弾が登場!今回はなんとシースルーボディ仕様!笑
ブッダマシーン第三弾の名称は”禅房 Chan Fang”。”禅房”は中国語で”禅部屋”の意。
ループサンプルには「春」「夏」「秋」「冬」と名付けられた4つのサウンドを収録。4つって今までと考えるとかなり少ないんだけど、一個一個のサンプルが長いのかな?
全て古琴という中国の古い伝統楽器を用いたサウンドだそう。
前回採用されたピッチコントロール用のつまみは今回も健在。雰囲気に合わせて、BPMを変えて楽しめそう。
サイズは第二弾の時と同じみたいだけど、音質は12kまで向上してるとのこと。
カラーは透明、黒、赤、青、緑の5種。
今から発売楽しみです。
代理店?のp*disさんのところで予約開始してます!
Zimounによる非常に美しいサウンドスカルプチュア映像集。
モーターやワイヤーなどを使ったシンプルな機構を大量に集めることでジェネレートされる無機質なサウンドと、シンプルな映像の構成が非常に美しい。
見てるうちに単純なオブジェクトの連続を見ているうちに、どんどん引き込まれてしまう不思議な感覚。
最後の2005の作品、24 sound contributions in automatなんかにはブッダマシーンのFM3や、日本からはYuzo Kako氏なんかも参加してる。これどこかで見たかったな。
ZIMOUNの公式サイトでは、それぞれの作品単体の映像も視聴可能。
このブログで再三プッシュしてるブッダマシーンですが、エレクトロニカ/ポストロック/エクスペリメンタル/アヴァンロック/フォークなどの輸入盤CDを中心に取り扱ってるレコ屋さん、インパートメントさんとこで、なんと、ブッダマシーンTシャツを発見!しかもちゃんとオフィシャル!
デザインはブッダマシーン2の大老師サマです(笑
カラーはライムグレーパープルの3色。
税込2,679円。安いです。
ブッダマシーン自体はAmazonとかで買えます◎
再びブッダマシーンネタ(笑。
これだけブッダマシーン関連記事かいてるので情報はフォローしないと◎
ブッダマシーンに関しては過去記事を参照してもらうとして、
今度はブッダマシーンのブログパーツ(ウィジェット)が登場してました。
http://www.zendesk.com/media/FM3.swf
こんな感じでブログにブッダマシーンを貼り付けることができます。
貼り付け用コードはRevisiting the Zendesk Buddha Machine Onlineから。
どうやらデンマークに拠点を持つZendeskという会社が協力して作ってるみたいです。
んでもってWin your own Zendesk Buddha Machineって記事によると、ブログに貼り付けた旨をメールで送ると抽選で本物のブッダマシーンが当たるそうです(笑。写真だけみると、Zendeskモデルなんかな?ちょっとほしい(笑
我慢できない人はAmazonからGETしましょう(笑。最近当ブログ経由で何台か売れてて楽しいです◎
ちなみに当ブログ売れ筋ナンバー1はBuddha Machine 2.0 (Burgundy)。色が渋いからでしょうか?
最近インプロ系のバンドのライブで飛び道具に使って楽しかったです☆
当ELEBLOGでも何度か紹介してて僕も所有してるBuddha Machineになんと後継機が出てました!!!
過去の記事:ブッダマシーン – “Buddha Machine”/[続] ブッダマシーン – “Buddha Machine”
ブッダマシーンてのは要はアンビエントサウンド専用の小型スピーカー内臓ループサウンド再生機という感じでしょうか。
FM3というアーティストの作った音源が入っていて、それを再生して楽しむことがで来ます。
通常のアーティストならCDをリリースするところをFM3は再生機ごとリリースしてしまったわけですね。
ファッション雑誌も取り上げ、ブライアン・イーノも大量買いし、リミックスCDまで発売されたりと、発売当時はちょっとしたブッダマシーン旋風を起こしました。新しいブッダマシーンには、新しい9種類のアンビエントループが収録され(収録ループは本体横のボタンで切り替えできます)、色はグレー、ブラウン、バーガンディー(濃い紫)とシックなカラー3種類。
そしてなんとループのピッチが変えられるダイヤルが搭載されて機能面がパワーアップ!ピッチを落とせばアンビエントドローン、ピッチを上げれメロディアスにと、早さによって様々なパターンが再生可能。1台のみでも十分楽しめますが、何台か同時に再生したり、ミキサーに突っ込んでビートを乗せてみたりと、遊び方は無限大。見た目はオリジナルとほぼ同じですが、より頑丈な作りで、音質も向上されています。
というわけで僕も即効購入。
パープル(バーガンディー)を注文しました。
今回のバージョンは中心に居座るのが”心”ではなく”大老師”になってます(笑
その他のカラー&旧モデルもなんとAmazonで購入可能ですよー!送料無料◎
昔は全然売ってなかったのに(笑
誰か近場で買う人いたらセッションしましょうー!
以前ELEBLOGで紹介したブッダマシーンですが、みなさん覚えてますか?
このBLOGにも結構”ブッダマシーン”て検索してくる人が。仏陀!
で、なんと、ついに、グリーンを購入しました!
って買ったのは1月以上前なんですが書き忘れてました(笑。
なっかなか危ない音が出ますよ。ニヤニヤ
でもやっぱ2台以上で倍音の干渉を楽しみたいなー。。と思って調べてたら発見!
わーー ヴィレッジヴァンガードのWEBで普通に売ってる(笑!
今なら6000円以上の購入で送料無料だそうです。
¥3,465(税込)
誰か買ったら遊びましょうー!
以下ヴィレッジのWEBから引用。
あの『ニューヨークタイムズ』が
Beautifully Uselesss
―美しき無用と讃え、アンビエント・ミュージック界の巨匠ブライアン・イーノが大量に大人買いし、2007年欧米で大ブレイク!日本でも密かな人気を博したブッダマシーンがついにヴィレッジヴァンガードONLINEに侵攻ww
世界的に売り切れ店続出!
2008年最大の謎マシーンにしてヒーリング・マシーン!
北京の謎のアーティストfm3がニューアルバムとしてリリースしたもので、お経、ブッダの唸りをほうふつとさせる音源を9つ収録。
スイッチ一つで無限ループもスキップも!
そっと目を閉じればあなたを無我の境地へ悟りの境地へと導いてくれるかも。
カラーバリエは、
ブラック/オレンジ/レッド/ピンク/ホワイト/グリーン/ブルーの全7色。
ちなみに実際に購入したアーティストのブログを読むと、5台ぐらいを小さな音量で同時に再生させるのがたまらなくイイらしい。
ヨガのBGMにも雰囲気出るね。なお、本体を分解しても中に仏様は入っておりませんのであしからず。合掌。
◆備考
○サイズ:幅約6cm×約10cm×厚み約1cm
○電源:単3電池2本(同梱)○外部出力端子あり。イヤフォン、ヘッドフォン使用できます。
追記:2009/01/23
Amazonで購入可能ですよー!送料無料◎
以下元記事:
今日は前から気になってたブッダマシーンの現物を初めて見ることができたのでご紹介。
このなんとなくポップな感じの機械、これがブッダマシーンです。
なんか小型のラジオみたいなルックスです。けっこうかわいい。
知り合いの某学芸員さんが東京でゲットしたというのを見せていただけました◎
北京在住のアーティスト、Christiaan Virantと張薦からなるFM三(エフエムスリー?)が自分たちの作ったアンビエント音源を9曲(曲か?)収めました、という機械です。サンプラーとかというよりは、ループ・ミュージック・プレイヤーって表現が正しい感じです。
どうも話によると、機械の中心には仏様が鎮座しているとか。分解しちゃだめなのね。(下図参照)
この機械からひたすらドローン音のような音なんかがループされたりするんですけど、かんなり倍音たっぷりな音色で、特に複数台同時に鳴らすことで干渉して、面白い音響空間が作られます。スイッチの切り替えでボリュームと曲の変更をすることができます。
スピーカーのチープな出音も素敵ですが、ヘッドフォン出力があるので、スピーカーで聴いたり、電車の中で楽しんだりもできます。(iPod的なの聴いてますよと見せかけつつドープな世界へ。)
そもそも中国に”手軽に念仏を聞く機械”みたいな感じで『電子念佛機』ってのがあるらしく(これはこれで一部のマニアにはたまらないんでしょうねー)、この電子念佛機に念仏の代わりにアンビエント音源を入れちゃいました、ってコンセプトで作られてる模様。
初回生産は500台で、2005年に、そのうちの300台がドイツのレーベルで販売され、残り200台はインスタレーション・アート展で販売されて完売。その後再販を重ねて、現在世界には15000台が流通しているらしいです。これそのうちの何割かは偽装(にせもの)だったら面白いですね、仏様入ってないよーみたいな。
どんな音が出るのかは、こちらの視聴が分かりやすいです。ROBERT HENKE aka MONOLAKEがブッダマシーンのみを使って作ったCD!このCDもちょっと欲しい。
このブッダマシーンが注目されるきっかけになったのもドイツのレーベルStaubgoldから出た、jukebox buddhaという、さまざまなアーティストがこの機械を使って作った曲を集めたコンピレーションアルバムだったようです。
あのブライアンイーノは中国に来たとき一気に8台購入したらしいです。ヤン富田もワークショップで使ってましたよ。
だいたい単品で3000~4000円くらいで買えるみたいです。僕はわりと適正な価格なのかなーと思ってたんですけど、今日飲み屋で『えーーーそんな高いの!?』て言われてたので、人それぞれなんですねー(笑。まぁこういう変なものは例え1万円位でも欲しい人は買いますよね・・
た、多分僕もそのうち買ってるんじゃないだろうかという予想です・・(笑 1、2と2台買いました。
■追記
ブッダマシーン2出てます。