[ミニマルインタフェース] monome

少し前から超欲しいなーて思ってる楽器がmonome。

monome.jpg

LEDつきのボタンが64個あるだけのインタフェースで、USBでコンピュータと接続して、ボタンが押されたかどうかの情報を受け取ることができます。逆に、ほんとにそれだけの機械なので、コンピュータ側でデータを受け取って何をするかのプログラムとかを書いてあげないと何もできません。光り方をマシン側から制御することもできます。
#最近のセットだとどうもMIDIに変換するプログラムとかはついてるみたい

今話題のTENORI-ONなんかのクローンもつくれちゃいますね。Ableton LiveやMax/MSPなんかと相性いいみたいです。

入手は結構ややこしいみたい。8×8マスの「40h」というモデルがが500ドル程度。送料けっこうするだろうし、日本で買ったら6万円くらい??でもこのミニマルさはいいよなぁ。

というわけで演奏してる映像を何点か。

Radiohead / Nudeをremixしてる。

公式サイト

2/25 Björkライブ@大阪城ホール行ってきました。あと機材の話の予告。

2月25日は愛するBjörkのライブに行ってきました。

初、生Björk!死ぬかと思った!一生に一度は観ておきたかったのよね。

ライブがめちゃくちゃ良かったんは当然として、やはりエレクトロミュージック好きとしては機材が非常に気になりました。

今まで気になってたものの日本ではあまりお目にかかれない機材が色々!

その上あのLFOのマーク・ベルまでステージに!うは!

ライブも終盤にHyperballadを演奏してたんですが、途中でなんとLFOの代表曲、Freakのサンプリングが!!というかFreakに(笑。
そこからLFO節全開でハードテクノ祭りに突入!
踊り狂いましたねーあれは。会場が狂喜乱舞!

とまぁそんな感じな(どんな感じだかこの文章じゃ良く分からんとおもうけど)ライブだったんですが、ステージ上の編成はこんな感じ。

  • ボーカル(Björk)
  • 鍵盤(Jonas Sen、ハープシコードとかエレビとかを演奏。bjork公式ブログの記事も書いてる)
  • ドラム(thurston mooreやjim o’rourke、keiji hainoなんかとも共演してるChris Corsano。もちろんアルバム”Volta“でも叩いてる)
  • ブラス隊約10名
  • ラップトップや色んな音楽機材操作2名(片方がMark Bell(LFO)、もう片方はDamian Taylor(“Volta“でエンジニアを担当))

特にDamian Taylorは後述のreactableをうまいこと扱ってましたよ。Tenori-onやLemurはMark Bellが操作してました。

会場内の画面には歌ってるビョークの映像とともに、2人のいじってる機材の手元が結構映ってて、一般の方もかなり興味をそそられてたようです。

とりあえず需要もありそうなので、このブログでは次の記事当たりからステージで使われてた機材を色々紹介・解説していきたいと思いますー!
以下忘れないうちにとりあえず予告。

  • Korg KaossPad3 (やたらと映像でプッシュされてた(笑)指で触れる光るエフェクター・シンセサイザー)
  • reactable(青白く光るテーブル型の触れるシンセ。これはほんとにレア。)
  • Lemur(画面のみで構成されたコントローラ。頻繁に画面を切り替えておそらくラップトップを操作してた。おそらくNative instruments社のReaktor。)
  • TENORI-ON(岩井俊雄デザイン?のシンセ・サンプラー・リズムマシーン。途中で手に持って演奏してたやつ。)

あと何か特徴的な機材使ってたっけ??

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